ハウジング
現在愛用しているハウジングです。
最近は余りにもデジタルカメラの世代交代が激しくコストがかかるので、
DIYに励んでいます。
E−1用ハウジング

E-10用のハウジングからの改造です。
幸運にもE-10とE-1のサイズが似通いるので、一から作るよりは楽でしたが、逆に細かな修正が多く、かなりのアクリル工作技術を要しました。

11~22mm。そして50mmマクロとテレコンとエクステンションチューブの様々な組み合わせが可能で得、ストロボのTTLダイレクト測光によるシンクロ撮影が可能。マニュアルでのピント合わせもいたって快調です。

詳細はこちら

Eー10用ハウジング

初めて自作ハウジングです。
下記のDIVのハウジングを見て自作できそうだと思い、やっちゃいました。
失礼な事にもかかわらず、DIV社長にはいろいろと指導して頂き、初めてにしてはなかなか良く出来たと思っています。
なお経費はボール盤と機材費などを入れて10万円程度、使用した素材費だけなら数万円です。

詳細,メイキングはこちらです。

OM−2マクロ専用ハウジング

友人に比べ水中写真のマクロ化に出遅れたので、マニアックな物にしようと思い、またOM-2をマクロ撮影に最適化する改造に成功したので、ついにオーダーメイド制作を決断しました。
なお、DIVの社長には面倒臭い作業にもかかわらず,精力的に仕事をして頂き、完成に漕ぎ着けました。

詳細はこちらです。

OM-2ハイアイポイントはこちらです。

かさばらず、良く撮れ、また各種設定も可能なので、必ず海に持っていきます。
でっかい一眼も良いですが、この手軽さはデジカメならではです。
上記C-40ZOOMの購入でメッキリ出番が無くなりましたが、今でも大きな不満の無い良いデジカメです。
ホールウディングはこちらが上です。
もっぱら奥さんの担当なので、私は余り使っていません。
今となってはちょっと古くなりましたが、何の不満も無く末永く使うつもりです。
DIVhousing
E-10housing
making
top
diving